株式会社志興産業|廃バッテリーのリサイクル|洗剤(EE~E洗ざい,E洗剤)の販売|業務用洗剤|愛知県名古屋市

  • 資源・環境の未来の為に。
株式会社志興産業
〒461-0004
愛知県名古屋市東区葵3-14-5
TEL.052-937-7231
FAX.052-938-6240
--------------------------------
・洗剤の販売(EE~E洗ざい)
・廃バッテリーの適正処理
--------------------------------
qrcode.png
http://shiko-sangyo.jp/
モバイルサイトにアクセス
 
 

バッテリー関連ニュース

バッテリー関連ニュース
 
ダイセキグループ 事業堅調見込む
2017-02-27
2018年、グループ各社で事業が堅調推移する見込みであることを明らかにした。鉛リサイクル事業を手掛ける『ダイセキMCR』も今期から新工場の稼働が軌道に乗り始めており、17年度は前期から生産の上積みが期待できる。
 
韓国 米向け鉛輸出に失速感
2017-02-23
韓国の米国向け鉛地金輸出に失速感が出てきた。一方でリサイクル原料の輸入は拡大しているため、供給余剰懸念が出てくる可能性もありそう。
 
廃バッテリー 12月輸出単価102円に急騰
2017-01-31
韓国向けの廃バッテリーの12月輸出平均単価は前月と比べてキロ12.2円アップの102.3円に急騰した。LME鉛相場が前月、米国大統領選後に一時20%急騰したことが輸出平均単価にも反映された。平均単価の前月比+12.2円(+13.5%)高は過去最高の上げ幅。
 
廃バッテリー 6ヶ月ぶり反落
2017-01-23
廃バッテリーの市中相場は指標よりも、韓国二次精錬メーカー側の引き合いにもとづく需要によって変動しやすいが、「今回は指標の下げを映したものではないか」とみられている。しかし19日には銅の建値が31万8,000円に続伸しており、市中相場の下げは限定的とみられる。
 
GSユアサ 天津に蓄電池新工場
2017-01-20
GSユアサは19日、中国・天津に同社グループ最大となる自動車用鉛蓄電池の新工場を建設するの発表した。中国の車需要見込む。
 
廃バッテリー輸出 韓国向け新規承認再開
2016-12-26
6月に韓国で鉛二次精錬業者の不正廃棄問題が発生して以降手続きが止まっていたが、韓国の環境当局から適正処理に問題はないとの回答があったため、経済産業省と環境省は11月後半から手続きを再開。6月の事件発覚前と同じ基準で新規輸出承認の手続きを進めている背景には、現行の「バーゼル法」では相手国の処理に関して直接確認する項目がないためとみられる。早期に『バーゼル法』改正の議論が求められている。
 
SBRA処理25%減、「無償」低調
2016-12-16
鉛蓄電池再資源化協会(SBRA)の発表によると、2016年度上半期のリサイクル処理量は4,604トン。前半期と比べて24.8%減少し低調だった。適正な国内リサイクルを促進するため、2012年7月に運営をスタートしたが、排出業者の自主的な取り組み(有価取引)に流れやすくなっている。排出業者に対価が支払われない本制度は依然として低調で、リサイクル原料の海外流出に歯止めをかける策にはなり得ていない。
 
廃バッテリー 韓国、輸入4.5万トンと最多
2016-12-15
韓国の廃バッテリー輸入が急増した。11月輸入量は前月比21.3%増の4万5,003トンで過去最多を記録。日本からの輸入は20.5%増の8,606トン。
 
廃バッテリー 西日本で相場急上昇
2016-10-18
西日本地区で廃バッテリーの市中取引相場が急上昇している。月初の鉛建値急伸により先高観が生じたことに加え、九州・中国地方で輸出業者や一次精錬メーカー向けの直納業者による集荷競争が激しくなり、関西地区にも高値が波及しているようだ。
 
バーゼル法改正で会合
2016-10-18
経済産業省と環境省は、バーゼル法の改正に向けた合同会合を今月内にも立ち上げる。使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の輸出入において、適正処理されることが明確な場合は審査手続きを簡素化する一方、不正処理への対応は厳格化することなどを検討。来年の国会提出を目指す。
<<株式会社志興産業>> 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3-14-5
TEL:052-937-7231 FAX:052-938-6240