株式会社志興産業|廃バッテリーのリサイクル|洗剤(EE~E洗ざい,E洗剤)の販売|業務用洗剤|愛知県名古屋市

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・洗剤の販売(EE~E洗ざい)
・廃バッテリーの適正処理
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バッテリー関連ニュース

バッテリー関連ニュース
 
廃バッテリー輸出 韓国企業、施設確認を拒否
2017-07-06
廃バッテリーの輸出承認を取得するのに、環境大臣の確認が不可欠となったが、韓国の二次精錬メーカーが日本側の施設確認要請に慎重な姿勢をを見せている。新規の輸出承認が降りにくくなることが考えられる。
 
バーゼル法 改正案が成立
2017-06-12
廃棄物処理法の改正案と、使用済み鉛バッテー輸出の手続き変更を盛り込んだバーゼル法の改正案が成立した。1年半以内に施行される。
 
鉛地金 韓国調達が急増
2017-05-29
米国の鉛地金の国別輸入において、韓国からの輸入量がこれまで1位のカナダを上回り最多となった。韓国は二次精錬業が急成長しており世界最大級の鉛輸出国となっている。その原料ソースが廃バッテリーといわれる使用済み鉛蓄電池。その韓国に最も廃バッテリーを輸出しているのが米国で『バーター貿易』と言われるほど強まっているが、日本から韓国への廃バッテリー流出も増えており、米国の鉛地金輸入網に組み込まれているという見方もできる。
 
GSユアサ 車用鉛蓄電池値上げ
2017-05-11
ジーエス・ユアサバッテリーは、6月1日から自動車用鉛蓄電池の価格を10%以上引き上げる。値上げは2007年以来10年ぶり。同社グループは昨年パナソニックの鉛蓄電池事業を買収して国内シェアを高めている。国内最大手の値上げに同業他社が追随する可能性もあり、産業用などの他の鉛蓄電池にも価格改定が波及することも考えられる。
 
廃バッテリー 韓国向け最多1.1万トン
2017-04-28
2か月連続の1万トン超えは初めてのことで、日本側の売り意欲と韓国側の買い意欲がともに旺盛だったことを示している。今夏にはバーゼル法改定により、日本からの輸出手続きが変更される可能性が出ているため、輸出筋で売り急ぐ動きが活発化している。
 
3月韓国 廃電池輸入4.7万トン
2017-04-14
過去最多、対日は1万トン弱。今夏にもバーゼル法改正案が施行され、輸出先の適正処理の証明を義務付けるなどの輸出規制が敷かれるとの見方から、在庫保有者が売り急ぐ動きがあり、これが韓国側の買い気と合致して輸出が高水準となっている。
 
廃バッテリー 対日輸入1万トン超
2017-03-16
2月、韓国の対日廃バッテリー輸入量が11か月ぶりに1万トンを上回った。
昨年起きた韓国での違法投棄問題を受け、経済産業省は輸出承認済みの案件でも不適正処理が疑われる場合、許可済みの輸出でも停止できる措置を取ることを決めた。実施予定は6月だが『取り締まりを意識して輸出が加速している向きがある』(国内二次精錬メーカー)
 
バーゼル法 改定案を閣議決定
2017-03-13
鉛などを含む特定有害廃棄物の輸出入を規制するバーゼル法の改正案が閣議決定された。廃バッテリーや雑品スクラップの輸出に関して規制が強化される事となる。今後は輸出承認の要件に輸出先での適正処理を環境大臣が確認することを盛り込む。
 
3月積み建値 鉛 31万4000円
2017-03-02
三菱マテリアルは1日、3月積み鉛建値を31万4000円とした。指標となった現地28日のLME鉛現物セツルメントは前回建値改定時から3ドル高の2277ドルで為替相場は114.17円だった。
 
廃バッテリー 輸出単価が最高値水準
2017-03-01
韓国向け廃バッテリーの輸出単価が@107円と約2年ぶりの最高水準に達した。廃バッテリー単価との指標とされるロンドン金属取引所(LME)鉛相場の月平均は、昨年6月から1月まで7カ月連続で計31%上昇している。全ての輸出港において@100円を上回り、最大積み出し港である東京港からは8か月ぶりの多さだった。
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