株式会社志興産業|廃バッテリーのリサイクル|洗剤(EE~E洗ざい,E洗剤)の販売|業務用洗剤|愛知県名古屋市

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・洗剤の販売(EE~E洗ざい)
・廃バッテリーの適正処理
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バッテリー関連ニュース

バッテリー関連ニュース
 
平成から令和へ <特別企画>時代の架け橋 鉛バッテリー
2019-04-17
鉛バッテリーメーカー、3勢力(GSユアサ、日立化成、古河電池)に集約 リサイクル新時代へ
 
 
韓国3月 廃バッテリー輸入最多
2019-04-16
韓国の廃バッテリー輸入が初めて5万トンを上回り過去最多を記録した。米国からの輸入が急増し、日本からの輸出ストップの影響を感じさせない増勢ぶり。アジア向けの地金輸出も増えており、今後の鉛加工貿易の新たな拡大路線も見えてきた。
 
 
産業用バッテリー、値崩れ深刻化
2019-03-07
産業用鉛電池スクラップの値崩れが深刻化している。鉛蓄電池全般の値下がりに加え、重量物であるための扱い敬遠、解体作業の負担の大きさ、樹脂スクラップの売り先難などの複合要因が重なった。
 
 
廃バッテリー価格、急続落
2019-02-06
廃バッテリーの市中相場下落が止まらない。二次精錬メーカー向け直納問屋への持ち込み価格は毎月キロ10円安のペースで続落し、足元は30円台半ば。韓国向け輸出の全面停止による荷余りが背景にあるが、市中末端の引き取り価格の逆有償化を懸念する声も挙がっている。
 
 
鉛リサイクル「再生」の年に
2019-01-07
リーマン危機後に国内鉛業界が空洞化し、鉛地金の供給不安がたびたび起きた原因は、リサイクル原料の廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)の海外流出に尽きるといってよい。その廃バッテリー流出にようやく歯止めがかかり、国内の鉛リサイクル業が復活する道筋が見えてきた。しかし、ここ10年間で鉛をめぐる国内外の業界構造は様変わりしており、リサイクル体制の立て直しも必要だ。鉛リサイクル業の「再生」を目指す展望をここでまとめておく。
 
 
廃バッテリー輸出 韓国向け大半不承認
2018-12-21
韓国向けの使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の輸出について環境省はこのほど、輸出先でのヒ素を含んだ廃棄物(鉱滓)の最終処分方法が日本の法律で定める環境基準を満たしてないことを理由に、基本的に承認しない方針を固めた。今後さらに減少することが確実となった。
 
 
廃バッテリー 韓国、対日輸入ほぼ収束
2018-12-13
韓国の日本からの廃バッテリー輸入がほぼ収束した。11月の対日輸入は1,639トンとここ10年間で最も少ない水準だった。日本側の輸出ライセンス更新が全面的にストップした影響だが、一方で日本国内では荷余りと価格低下が顕著になっている。
 
 
【中部経済新聞】に弊社記事が掲載されました
2018-11-15
弊社の電池回収の取組みが、中部経済新聞の名古屋版に掲載されました。(平成30年11月15日)
 
 
廃バッテリー 韓国、対米シフト鮮明に
2018-11-13
韓国の廃バッテリー輸入の対米国シフトが鮮明になってきた。対日輸入の減少分をカバーして、二次精錬業の操業率維持を図っていると考えられる。
 
廃バッテリー 市中6年ぶり70円割れ
2018-10-31
廃バッテリーの市中取引相場が続落している。秋口まで残っていた高値買いする輸出業者が消え、需給も緩んで買い手市場の様相となり、扱い筋からはいまだ底値が見えない不安が台頭している。
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